【クラス対抗!】レクリエーション大会で実際に盛り上がった活動事例集

働く

こんにちは。

コロナ対策のため、修学旅行などの宿泊行事を中止せざるをえない学校もたくさんあるのではないでしょうか。宿泊行事はできないけど、せめて校内で子どもたちが楽しめる行事を・・・と考えている先生方も多いかと思います。

今日は、わたしが今までに勤務した学校で実際に行ったレクリエーション大会(室内オリンピック)で、子どもたちが盛り上がった活動をご紹介します。ほとんど準備もいらず、すぐに体育館や多目的室でできるものばかりです。

子どもたちの思い出作りのために、ぜひご活用ください。

借り人競走

お題に書かれた「人」をいち早く探してくるゲームです。

例えば、

  1. 出席番号が26番の人
  2. 名前が8文字以上の人
  3. お母さんのことを「おかん」って呼ぶ人
  4. 学校一のイケメン(先生を連れてくるのもアリ!)
  5. サッカー部のキャプテン

などなど。

中学生の子どもたちいわく、男子が女子を、女子が男子を連れてくるようなお題が一番盛り上がるとのこと。

「髪が短い先生」というお題で、子どもが年配の先生を連れてきました。

「髪が短い?!それは違う!僕は髪が少ないの!!」と言って、会場が大うけしました(笑)

意思疎通ゲーム

10人1チームで戦います。

お題の内容が何かを考え、10人で答え(意思)をそろえるゲームです。

例えば、

  1. お題提示:「日本で一番人気のあるテーマパークといえば何?!」
  2. 10秒程度シンキングタイム→回答を記入
  3. 回答提示:「ディズニーランド」8人・「USJ」2人

この場合は、より多くの意思が疎通できた8人分にポイントを入れます。

例えば、1人5ポイントとしておくと、8人なので40ポイントが入ります。

意見がバラバラになればなるほど、得点が入らない仕組みになっています。

【お題例】

  • 朝食で食べる卵料理といえば?
  • 給食でこれが出てらテンションの上がるメニューは?
  • 夏に冷やして食べる麺料理は?
  • 学校で一番イケメンの先生は?

このゲームでも、やっぱり先生ネタが盛り上がります。イケメンと言われているはずなのに、若い先生をの名前を書くかと思いきや、全員が同じ年配の先生の名前を書いていて、会場が大うけしました。

じゃんけん列車

小学校では、誰もが一度はやったことがある「じゃんけん列車」です。

【やり方】

  1. 音楽が止まったら、そばにいる人とじゃんけんをする。
  2. 負けた人は、勝った人の肩に手をおき、列車をつくる。
  3. 音楽が流れたら、列車で移動する。
  4. 音楽が止まったら、じゃんけんをする。
  5. 一番長い列車の先頭にいるクラスの勝ち!!

こんな子どもっぽいゲームが、中学生にウケるのかと思いましたが、大うけでした。

ルールがシンプルなことと、懐かしさが良かったのでしょうか、会場がほっこりした雰囲気になりました。学年全員参加して、とてつもない長い列車を作ってみるのも面白いですよ。

ピタッと当てよう!

重さをピタッと当てるゲームです。

【準備物】はかり

「1.5キロ」と指定された重さになるよう、会場中の上靴やタオル、ジャージなどを集め、はかりに乗せるゲームです。

お題に一番近い重さになったチームの勝ちです。

重さをピタッと当てることが面白いというよりも、いかにして、はかりの上に落とさないように上靴を乗せていくかを、子どもたちは喜んでいました。

ピンポン玉リレー

読んで字のごとく、ピンポン玉を使ったリレーです。

ただし、普通にスプーンとピンポンでリレーをしても面白くないので、

  1. 第1走者:スプーン
  2. 第2走者:お玉
  3. 第3走者:うちわ
  4. 第4走者:ペットボトルのふた

というように、ピンポンを乗せて運ぶグッズを変えました。

ピンポン玉を落としたら、スタートに戻ります。

ピンポン玉が転がったら、もう最悪ですが、見ている方は面白いです。

まっすぐのコースを走るのではなく、コース途中にジグザグにコーンを置くと、より難易度もあがります。

まとめ

基本的に、どのゲームもだれでも参加できるものを取り上げました。

わたしが所属していた学年には車椅子の生徒や特別な支援を要する生徒が数名がいました。

「自分は参加できない」と思わせるのではなく、まずは全員が参加できるゲームは何だろうと、子どもたちと考え、3年間を通して、レクリエーション大会をやりました。

そして、特別な支援を要する生徒も、教師が支援するのではなく、できる限り子どもたちにサポートをしてもらうようにしました。子どもたちがサポートしたことは、次回のレクリエーション大会の準備時に、非常に役に立ちました。

なぜなら、直接サポートしたことで、「こうすれば、〇〇ちゃんは参加しやすい」や「△△くんと、事前に一回練習しておいたら、できそうね」と、実行委員の子どもたちが、特別支援の子たちを頭の中にイメージして、自らゲームを考えるようになったのです。

教師が頭で考えている以上に、子どもたちは柔軟にゲームを考えてくれました。

「特別支援の子どもたちができる=学年に所属する子どもたちが全員楽しめる」

このことに気づかせてくれたのは、紛れもなく実行委員の子どもたちです。

ぜひ、子どもたちとの思い出づくりに、レクリエーション大会に挑戦してみてください。想像以上の成果と楽しい思い出を作ることができますよ。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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