【教員採用試験】面接のコツ!!社会人から1発合格した私が教えます。

働く

こんにちは。教員+3人ワンオペママのyokoです。

今日は、教員採用試験の面接のコツをお話します。

いよいよ夏が近づくと、「あぁ、今年もこの季節がやってきた…」と思われる講師の先生方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

学生のみなさんにとっては、初めての教員採用試験ですね。まわりの友だちは、就職活動を終え、内定をもらっているのに、「自分はこれからが本番!」で、緊張されていることでしょう。

では、どうすれば、教員採用試験の面接を合格できるのでしょうか。社会人から1発で合格したわたしが、そのコツをお教えします。(現役時代も1度受けたことがありますので、正式には2回受験しています。笑)

面接官の心の中…

教員採用試験の面接は、校長、指導主事(いわゆる教育委員会で働く方々)が、面接官を担当しています。

そして、その面接官は何を思いながら面接をしているかというと、それは…

「この人と一緒に働きたいかな~」

と、心の中で考えながら、面接されています。(教育委員会の上の方まで行かれた、できる校長先生がおっしゃっていました。)

つまり、面接官に「わたしと働きたい」と思わせたら、もう勝ちなわけです。では、どうすれば、そう思ってもらえるのでしょうか。

第一印象が大切

一次面接の集団面接では、第一印象が何より大きな決めてとなります。

学校現場では、4月1日の朝、新転任の紹介から新年度がスタートしますが、わたしたち教員は、「あっ、この先生、仕事できそう」「うわ~、この人、話しにくそう」と新しく来られた先生方を見ています。そして、その第一印象で感じたことは、だいたい当たっていることが多いのです。

つまり、面接室の扉を開けて、部屋に入り、面接官の前に並んだ瞬間に、合否は決まっていると言っても過言ではありません。

長年、多くの子どもたちを見てきた校長級の先生方が面接をするわけですから、あなたがいい先生になるかどうかは、第一印象の直感でほぼ見抜かれています。

では、どうすれば第一印象がよくなるのでしょうか。

ポイントは3つ!!

  1. 姿勢
  2. 笑顔
  3. 声の大きさ

姿勢

  • しっかり胸をはっている。
  • あごをひいている。
  • 肩甲骨を広げるよう意識する。
  • 背骨を伸ばす。
  • 肩に力をいれない。

背中が丸くなっていると自信のないように見えてしまいます。また、肩に力をいれると、体が緊張してこわばり、怒っているような印象を与えてしましますので、注意しましょう。

面接官の先生方は、あなたが子どもや保護者の前に立っていることを想像しながら見ています。

【やってみよう!】大きな鏡の前に立ち、自分の姿を一度見てみよう。

目の前に映っているあなたの姿は、子どもたちや保護者を安心させることのできる先生ですか?誰もが「一緒に働きたい」と感じる先生ですか?よく自分を観察してみてください。

笑顔

  • しっかり目を開ける。
  • 口角を上げる。(=くちびるの端を上げる。)
  • 目尻を少し下げる。

この3つができれば、自然で温かみのある笑顔ができます。目は顔の中で唯一むき出しになっているパーツです。わたしたち教員は、子どもたちの目を見て、その子の様子を判断します。しっかり目を開けて、面接官を見ましょう。

【やってみよう!】コンビニのレジで、温かみのある笑顔でお礼を言おう。

面接の間だけ笑顔を作るなんてことはやめましょう。作られた笑顔かどうかはすぐに見抜けます。普段無意識でいる時間こそ、意識して笑顔でいることが大切です。

面接までに、自然な笑顔が身につけましょう。作られた笑顔ほど、人を不安にさせることはありません。あなたの自然な笑顔が、あなたの自信や素晴らしい人柄を、面接官に伝えてくれます。

声の大きさ

  • 会話するよりも少し大きく声を出す
  • はっきりとした声で話す
  • お腹に軽く力をいれて、声を出す
  • 少し低めの声で話す

子どもたちにとったら、何を話しているか聞き取りにくい先生は困ります。話す内容も大切ですが、声の聞き取りやすさやトーンは授業をしている中でとても大切です。

声が高すぎる、早口、ボソボソ話す…

これでは、子どもたちは心地よく授業を聞くことができません。保護者と電話することが多い場合、不信感をつのってしまうかもしれません。

どんなときでも、相手の心を落ち着かせることができる話し方を意識してみましょう。

【やってみよう!】15秒程度の自己紹介を録音して、聞いてみよう。

笑顔についてお話したことと重複しますが、あなたの話し方はあなたの日々の生活の中で作られています。面接だけ、ハキハキと聞きやすい声で話すことは不可能です。今すぐ、言葉を発するその瞬間から、目の前の聞き手(相手)を思いやり、話してみましょう。

まとめ

さぁ、あなた自身が「と働きたい」と思える先生になっているでしょうか。

「一緒に働きたい」と思える人柄は、第一印象で伝わります。面接官の前に立ったその瞬間に、合否は決まっているようなものです。

「この先生と働いてみたいな~」と面接官に思ってもらえたら印象を整えることが、まず何より大切です。そして、その印象は、あなたの日々の生活の中で形成されていることを忘れずにいてください。

今、この瞬間から意識した人が合格を手にします!!意識すれば、必ず自分を変えることができます。自分自身を変えることができるのは、自分だけです。毎日、少しだけ意識することを心がけてくださいね。

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

コメント

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